しあわせの田んぼ

Let it Bee・・・

自然の恵に満たされる自由な生活を・・・ 私たちは、自然を過剰に利用し奪うだけで何一つ返すことをしてこなかった。やり放題だから、地球上の自然資源や環境が底をつきそうになって・・・だから、気候変動や環境問題が起きるのは当然だと思います。 自然を...
お知らせ

「ミツバチおじさんの森づくり」 吉川浩著

ミツバチが森を作る仕組みが分かる本を書きました。自然農法から自然養蜂へ、生態から自然を味方につける方法など、実践的な内容です。日本ミツバチと暮らすための全ての情報を網羅しています。
Bee Forest Club

ミツバチの誤解が自然を壊す!?

2021年9月25日 ミツバチも森も正しく知らないと守れません! ミツバチや森を守りたい!・・・と思う前に!自分が正しいと思っていても、違うことが沢山有ります。このページにある誤解は、多くの日本人が誤解している事柄です。あなたは、いかがでし...
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スズメバチの対応:スズメバチの生態

2013年9月22日 まず、スズメバチのコトを知ろう! 今年の秋は、オオスズメバチは少ないけれど黄色スズメバチが大和ミツバチを毎日のように襲いに来ています。近所の家の屋根裏にも巣を造ったようで、おばさんが「どうにかしてくれませんか?」と頼み...
ハチの誤解・矛盾

西洋ミツバチの大量死について

2013年9月12日 西洋ミツバチの謎の大量死の原因と対応 蜂群崩壊症候群(CCD)と呼ばれた、大量のミツバチが失踪する現象です。2006年頃からアメリカを中心にヨーロッパ、日本と世界中で問題になっています。これを謎の大量死として、その原因...
ハチ増やそう

金綾辺(きんりょうへん)にハチの群:レスキュー

2012年5月24日 見逃してしまった駆除のメール! 5月19日に、奈良県の北葛城郡の方から、ミツバチ駆除のメールをいただきました。メールを見るタイミングが遅れて、一日経って・・・。「金綾辺に群がっていた、ミツバチがどこかへ行きました・・・...
自然を味方に生きる

すばらしい巨樹たち

「巨木」と呼ぶには環境省の基準があって、地上から1.3mの高さの幹周りが 、3m以上の樹を「巨木」と呼ぶことにしています。 そして、「巨樹」とは、「巨木」とは呼べないが、その樹種においては太い樹を 指します。 例えば、幹周りが1.5mの「椿」は、なかなか見ることが出来ませんね、このよう な場合「椿の巨樹」と呼んだりします。 「巨樹」「巨木」の呼び方をこのように使い分けています。
イメージ・メモ

日本は、世界一自然なロケーションに恵まれた国だと思います!

2020年5月15日 日の出ずる国 アジア大陸の東の端にあって、、、豊かな海、山、川の生態系の上で、日本の歴史や文化が築かれてきました。現在の経済社会は、この自然環境を壊しながらなし得てきたことです。しかし、人々の思考やイメージは、経済活動...
お知らせ

世界農業遺産で『環境シンポジウム』みなべ・田辺の梅システムにて

2020年2月20日 地域で生態系を取り戻す活動が始まりました! これを機に、みなべ川では地元の日本ミツバチ養蜂家も参加してビーフォレスト活動が始まります。各地で同様の活動が始まることを期待したいですね。 ミツバチと森をつくる仲間たち! 和...
イメージ・メモ

自然の力を味方につけよう!  奈良教育大附属中学校生

2019年12月4日 孫のような生徒達と一緒でした!〜可愛いですね。笑。孫達にも伝えたかったビーフォレスト活動 奈良教育大附属中学校1、2年生 約40名 特別授業2019.11.6 10月28日 ミツバチと森をつくる話 学校で昼から2時限方...
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