イメージ・メモ

Bee Forest Club

花バチに学ぶ生き方:ビーフォレスト活動とは

TakerからGiverへ:日本語by 「花バチ達と森をつくる」 NPO法人 ビーフォレスト・クラブ花バチは、花の蜜を飲み、花粉を運び、知らず知らずのうちに森を育てている。自分のために生きながらも、いつの間にか他者のためになっている。その姿...
Bee Forest Club

特集●日本ミツバチから学ぶ

生長の家の月刊誌「いのちの環」の立ち読み版に・・・ミツバチおじさんが・・・掲載されました。インタビュー「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて基本的には、「ミツバチおじさんの森づくり」の書籍内容を元にインタビューされたものです...
Bee Forest Club

キイロスズメバチの世界(蜂天国)

スズメバチとその巣に魅せられて、作ったという「蜂天国」。工務店の社長が、スズメバチに興味を持って・・・駆除の依頼で集めたスズメバチの巣のコレクションをビーフォレスト活動の帰り道、見に行きました。長野県東御市。蜂天国に入ると、工務店の事務所の...
TakerからGiverへ

パタゴニア〈道〉に続け!

いま、現実をどう捉えるか?パタゴニアのシュイナード氏の言う「私たちの経済活動の株主は、地球だ!」という考え方は、地球は、いまの限られた人間だけのものじゃない、ということだ!あらゆる産業が、利益を求めて自然資本を過剰に消費、破壊している。みん...
ご紹介

ちょっと変わった浮御堂

9月14日、近鉄奈良駅からの帰り道、浮御堂のそばを通ると・・・池が藻で被われた不思議な浮御堂がありました。暑さが続く天候と池の状態で、大量に藻が発生したのでしょう。黄緑色の水面と浮御堂は、変わった景色の驚きはあるのですが何故か風情が無い・・...
しあわせの田んぼ

ゆらゆらと、9月のしあわせの田んぼ

ゆらゆらと稲穂、何かを囁きあっているような、、、動画へ向こうの春日山原始林の谷水を引き込んで、、、農薬はもちろん除草剤も、有機肥料も一切やらない、原始林と繋がって自然任せの田んぼ。十数年前からヒノヒカリ種米を栽培し始め、その稲穂から毎年、好...
しあわせの田んぼ

葡萄酒?ブドウジュース?

2022年8月1日ブトウ苗を植えて今年で4年。ブドウは昨年少し採れて、ブドウジュース。今年は7月下旬に収穫。5.5キロ採れました。いろいろ試した結果、自然の酵母があるブドウは、洗わずに手で潰すのが一番合理的でした。ブドウ大好きなので、ブドウ...
しあわせの田んぼ

8月前の田んぼの様子

2022年8月2日稲は順調に育っています。6月、草むらに植えた苗。7月初旬に手で除草して、その後は、天気か除草のタイミング良かったのか、、、だいぶ草が出るのが抑えられています。時々、奥さんが目立った草を抜いています。今では、整然としてきて・...
しあわせの田んぼ

太陽の味を漬ける梅干し

陽に当てると、梅干しに陽の味が加わるように思います。と、思うのは私だけかな?毎年、私が大好きな梅干しを奥さんが作ってくれます。梅は和歌山県の南部の農家から、一番大きな梅を送ってもらいます。赤紫蘇は栽培して、、、なんと美味しい!本格的な梅干し...
しあわせの田んぼ

Let it Bee・・・

自然の恵に満たされる自由な生活を・・・私たちは、自然を過剰に利用し奪うだけで何一つ返すことをしてこなかった。やり放題だから、地球上の自然資源や環境が底をつきそうになって・・・だから、気候変動や環境問題が起きるのは当然だと思います。自然を征服...
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