2015年1月16日
昨年の秋から継続的に取材のあった記事が、2015年１月１３日読売新聞に載りましたのでご紹介いたします。
昨年秋から奈良春日大社の「祝式年造替」として、観月自然農園〈大和ミツバチ研究所〉の「神代蜜」を春日大社公式の記念品として認定いただき、それに伴っての取材でした。
「式年造替」にご協力できることなど・・・まともな取り組み方を貫くと、出会う人がいるんだなー！と、うれしく思います。
これからも妥協しないで、大和ミツバチと自然環境、そして人間環境を大切にしていきたいと思います。
ちなみに、新聞にあります「神代蜜」は、公式記念品ですので、奈良春日大社の二の鳥居横にあります、春日大社式年造替：公式記念品店のみの販売となっています。
★ご注意：大和ミツバチ研究所は、2015年秋より、大和ミツバチが激減していることを憂慮し、野生のミツバチや蜂を増やすための活動に専念するため自然養蜂を終了し、同時に蜂蜜の採取販売を終了しました。