ハチの誤解・矛盾 小学3年生達のフィールドワーク:大和ミツバチ自然養蜂場 2015年1月23日 今日は、小雨の中、奈良市内の小学生3年生30名ほどが、大和ミツバチ研究所の養蜂場に来ました。昆虫や植物の観察などを通じて生命や自然を学習するフィールドワークです。 引率の先生から、1週間ほど前に申し出があり時間を合わせ... 2015-01-23 2021-09-28 ハチの誤解・矛盾ハチ増やそう
ハチ増やそう 読売新聞に「神代蜜」が! 2015年1月16日 昨年の秋から継続的に取材のあった記事が、2015年1月13日読売新聞に載りましたのでご紹介いたします。昨年秋から奈良春日大社の「祝式年造替」として、観月自然農園〈大和ミツバチ研究所〉の「神代蜜」を春日大社公式の記念品と... 2015-01-16 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
イメージ・メモ エビのような蜘蛛 2014年11月22日 今日、大和ミツバチの巣箱の掃除をしていたら、こんな「エビのような蜘蛛」がいました。木の厚みが2.5センチだから、同じような長さです。よく見ると、足にちいさなトゲのようなものがあります。変わってますよね。何という蜘蛛な... 2014-11-22 2021-09-28 イメージ・メモ自然を味方に生きる
イメージ・メモ エビのような蜘蛛 2014年11月22日 今日、大和ミツバチの巣箱の掃除をしていたら、こんな「エビのような蜘蛛」がいました。木の厚みが2.5センチだから、同じような長さです。よく見ると、足にちいさなトゲのようなものがあります。変わってますよね。何という蜘蛛な... 2014-11-22 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
TakerからGiverへ 「実践的科学者」糸川英夫博士の思い出 2014年11月21日 平成26年11月中旬のある朝、秋の麦の種まきに出かける前に電話が掛かってきました。「・・・糸川英夫博士の写真を貸して欲しい」と、突然の話。 聞くところによりますと・・・。埼玉県所沢航空発祥記念館で今年(2014年)の... 2014-11-21 2022-07-04 TakerからGiverへお知らせご紹介イメージ・メモ
ハチ増やそう 春日大社 第六十次式年造替 奉祝 公式記念品「神代蜜」 2014年11月20日 この度、「春日大社 第六十次式年造替(しきねんぞうたい)」(20年に一度執り行われる社殿の修築大事業)にご協力するために観月自然農園〈大和ミツバチ研究所〉の「神代蜜」を春日大社の「奉祝 公式記念品特設売店」にて販売す... 2014-11-20 2021-09-28 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
イメージ・メモ トゲナナフシが薪割りに出現 2014年9月17日 薪割りの最中に珍客が現れました。木の枝にそっくりなナナフシです。身体に小さな針のような物が出ていますので、これはトゲナナフシです。なかなか珍しいそうです。メスだけで産卵して増えるとか・・・しかし、数年前に大阪でついにオ... 2014-09-17 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
イメージ・メモ 急いで薪割り、冬支度 2014年9月13日 いろいろな樹の薪割り 十五夜の観月祭も終わり、少し遅い冬支度です。今年の夏は、猛暑で田んぼの水も少なくて草取りが大変でした。薪割りどころでは無かったのですが、でも冬の寒さを思うと、やらねばならないのが薪割りです。冬の暖... 2014-09-13 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
お知らせ 「丸い田んぼの観月祭」2014 2014年9月9日 今年で5年目になる観月祭は、約50名ほどのご参加を戴きました。不規則な天気の移り変わりの中、雨もなく透き通った空にお月さんが、春日山と高円山の間からしっかりと顔を出してくれました。美しかったですね。琴演奏の田中昌子さん、... 2014-09-09 2022-07-04 お知らせイベントイメージ・メモ自然を味方に生きる
イメージ・メモ 日本の森が危ない! 止まらないナラ枯れ! 2014年9月7日 奈良公園で一番大きな「幹周り3.8mコナラの巨木」が「ナラ枯れ病」で枯れそうです。私達にドングリを沢山落としてくれたその巨木は、シルクロード記念館の北東部の丘にあります。虫捕獲用のトラップが沢山取り付けられていますが・・... 2014-09-07 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる