ハチの誤解・矛盾 ミツバチを守ろう・・・その前に!? 2020年1月8日 残念なことに、日本人のほとんどの方は、「ミツバチはみんな同じ」と思っています。マスコミや、映画を作ったりミツバチを守ろうと叫んでいる人でさえ誤解しています。 ミツバチと誤解だらけの養蜂!? 日本には現在、明治時代にアメリ... 2022-09-01 2022-09-05 ハチの誤解・矛盾ハチ増やそう
Bee Forest Club ビーフォレスト活動の巣箱管理 驚きと感動の連続! 「ミツバチ達と森をつくる」ビーフォレスト活動の目的は、日本ミツバチやハナバチを増やす活動です。しかし、実際にそれらの昆虫が増えているのか減っているのかを確かめなければ、思い込みの活動になってしまう危険性があります。NPO... 2022-08-29 2022-09-05 Bee Forest Clubハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
Bee Forest Club BeeForest活動は、養蜂ではありません! 私たちの「ミツバチ達と森をつくる」ビーフォレスト活動激減する日本ミツバチの仮設巣箱を設置してビーフォレスト(繁殖環境)作りを広げています。採蜜目的の養蜂ではありません。棲み家が少なくなった日本ミツバチのために、仮設住宅としての巣箱を設置して... 2022-08-18 2022-08-24 Bee Forest Clubハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト生物多様性
その他 BeeForestオンライン・セミナー風景 2022年6月26日 6月26日19時〜オンラインで開催しました!ビーフォレスト活動のために、会員にはビーフォレスト基本セミナーの受講を必須としています。しかし、活動が全国に広がっているので、全て直接お会いして行うのが大変!そこで、対面以外... 2022-08-18 その他
Bee Forest Club 生物多様性と奈良県フォレスターアカデミー 2022年7月6日 昨年2021年春に開校された奈良県フォレスターアカデミーで、ビーフォレスト・セミナー、研修を授業として行なってきました。(am8時50分〜pm3時30分)スイスのフォレスターアカデミーのノウハウを活かして「新たな森林環境... 2022-08-18 2022-08-24 Bee Forest Clubハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト生物多様性
しあわせの田んぼ 葡萄酒?ブドウジュース? 2022年8月1日 ブトウ苗を植えて今年で4年。ブドウは昨年少し採れて、ブドウジュース。 今年は7月下旬に収穫。5.5キロ採れました。いろいろ試した結果、自然の酵母があるブドウは、洗わずに手で潰すのが一番合理的でした。ブドウ大好きなので、ブ... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 8月前の田んぼの様子 2022年8月2日 稲は順調に育っています。6月、草むらに植えた苗。7月初旬に手で除草して、その後は、天気か除草のタイミング良かったのか、、、だいぶ草が出るのが抑えられています。時々、奥さんが目立った草を抜いています。 今では、整然としてき... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 太陽の味を漬ける梅干し 陽に当てると、梅干しに陽の味が加わるように思います。と、思うのは私だけかな? 毎年、私が大好きな梅干しを奥さんが作ってくれます。梅は和歌山県の南部の農家から、一番大きな梅を送ってもらいます。赤紫蘇は栽培して、、、なんと美味しい!本格的な梅干... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ しあわせのバケツ田んぼ 7/2 2022年07月02日 6月9日に植えた滋賀羽二重餅の一本の苗、こんな感じで育っています。順調ですね。 玄関のそばに置く、ベランダに置くバケツの中でも四季が訪れます。田んぼと同じ、プロセスをバケツで観察します。 奈良市の飛鳥中学校の生徒と父... 2022-07-04 しあわせの田んぼ
しあわせの田んぼ 炎天下、田んぼの草引き 2022年7月2日 炎天下、田んぼの草引きをダラダラとやっています。後、2〜3日は掛かります。その後もダラダラ・・・やりながら・・・夏を迎えます。 向かい側の慣行農の田んぼは、草がなくすっきりとしています。薬と機械を使うと・・・こんな感じの... 2022-07-04 2022-08-24 しあわせの田んぼ