Bee Forest Club 特集●日本ミツバチから学ぶ 生長の家の月刊誌「いのちの環」の立ち読み版に・・・ミツバチおじさんが・・・掲載されました。インタビュー「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて基本的には、「ミツバチおじさんの森づくり」の書籍内容を元にインタビューされたものです... 2023-10-07 2023-10-17 Bee Forest Clubしあわせの田んぼハチ増やそう自然を味方に生きる
Bee Forest Club キイロスズメバチの世界(蜂天国) スズメバチとその巣に魅せられて、作ったという「蜂天国」。工務店の社長が、スズメバチに興味を持って・・・駆除の依頼で集めたスズメバチの巣のコレクションをビーフォレスト活動の帰り道、見に行きました。長野県東御市。蜂天国に入ると、工務店の事務所の... 2022-09-27 2022-09-28 Bee Forest Clubハチ増やそう生物多様性自然を味方に生きる
TakerからGiverへ パタゴニア〈道〉に続け! いま、現実をどう捉えるか? パタゴニアのシュイナード氏の言う「私たちの経済活動の株主は、地球だ!」という考え方は、地球は、いまの限られた人間だけのものじゃない、ということだ!あらゆる産業が、利益を求めて自然資本を過剰に消費、破壊している。み... 2022-09-21 TakerからGiverへイメージ・メモ生物多様性自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ ゆらゆらと、9月のしあわせの田んぼ ゆらゆらと稲穂、何かを囁きあっているような、、、動画へ向こうの春日山原始林の谷水を引き込んで、、、農薬はもちろん除草剤も、有機肥料も一切やらない、原始林と繋がって自然任せの田んぼ。十数年前からヒノヒカリ種米を栽培し始め、その稲穂から毎年、好... 2022-09-15 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 葡萄酒?ブドウジュース? 2022年8月1日 ブトウ苗を植えて今年で4年。ブドウは昨年少し採れて、ブドウジュース。 今年は7月下旬に収穫。5.5キロ採れました。いろいろ試した結果、自然の酵母があるブドウは、洗わずに手で潰すのが一番合理的でした。ブドウ大好きなので、ブ... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 8月前の田んぼの様子 2022年8月2日 稲は順調に育っています。6月、草むらに植えた苗。7月初旬に手で除草して、その後は、天気か除草のタイミング良かったのか、、、だいぶ草が出るのが抑えられています。時々、奥さんが目立った草を抜いています。 今では、整然としてき... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 太陽の味を漬ける梅干し 陽に当てると、梅干しに陽の味が加わるように思います。と、思うのは私だけかな? 毎年、私が大好きな梅干しを奥さんが作ってくれます。梅は和歌山県の南部の農家から、一番大きな梅を送ってもらいます。赤紫蘇は栽培して、、、なんと美味しい!本格的な梅干... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ Let it Bee・・・ 自然の恵に満たされる自由な生活を・・・ 私たちは、自然を過剰に利用し奪うだけで何一つ返すことをしてこなかった。やり放題だから、地球上の自然資源や環境が底をつきそうになって・・・だから、気候変動や環境問題が起きるのは当然だと思います。 自然を... 2021-11-06 2022-08-24 しあわせの田んぼハチ増やそう大和ミツバチ研究所とは生物多様性自然を味方に生きる
お知らせ 「ミツバチおじさんの森づくり」 吉川浩著 ミツバチが森を作る仕組みが分かる本を書きました。自然農法から自然養蜂へ、生態から自然を味方につける方法など、実践的な内容です。日本ミツバチと暮らすための全ての情報を網羅しています。 2021-10-15 2022-08-24 お知らせご紹介イメージ・メモハチの誤解・矛盾ハチ増やそうハチ宿プロジェクトミツバチの生態ミツバチ巣箱プロジェクト自然を味方に生きる
Bee Forest Club ミツバチの誤解が自然を壊す!? 2021年9月25日 ミツバチも森も正しく知らないと守れません! ミツバチや森を守りたい!・・・と思う前に!自分が正しいと思っていても、違うことが沢山有ります。このページにある誤解は、多くの日本人が誤解している事柄です。あなたは、いかがでし... 2021-09-25 2022-08-24 Bee Forest Clubハチの誤解・矛盾ハチ増やそう自然を味方に生きる