吉川 浩(よしかわひろし)

Bee Forest Club

「季節の変化」と「自然の変化」を実感する

はじめに日々の生活が自然に接している方は、昔しとだいぶ変化していると気づきます。魚がいなくなったとか、蝶々もトンボもいなくなった、スズメやツバメも見かけなくなって、カエルもメダカ、トンボも見かけない。などと、断片的な変化を時には言葉にすると...
Bee Forest Club

ビーフォレスト〈Tシャツ〉

「ミツバチ達と森をつくる」NPO法人 ビーフォレスト•クラブのユニフォームです。Bee Forest Club Tシャツ■ 一般  価格:一枚=3,300円(税・送料込み)■正会員優待価格:一枚=2,200円(税・送料込み)※販売利益は、す...
しあわせの田んぼ

Let it Bee・・・

自然の恵に満たされる自由な生活を・・・私たちは、自然を過剰に利用し奪うだけで何一つ返すことをしてこなかった。やり放題だから、地球上の自然資源や環境が底をつきそうになって・・・だから、気候変動や環境問題が起きるのは当然だと思います。自然を征服...
お知らせ

「ミツバチおじさんの森づくり」 吉川浩著

ミツバチが森を作る仕組みが分かる本を書きました。自然農法から自然養蜂へ、生態から自然を味方につける方法など、実践的な内容です。日本ミツバチと暮らすための全ての情報を網羅しています。
Bee Forest Club

ミツバチの誤解が自然を壊す!?

2021年9月25日ミツバチも森も正しく知らないと守れません!ミツバチや森を守りたい!・・・と思う前に!自分が正しいと思っていても、違うことが沢山有ります。このページにある誤解は、多くの日本人が誤解している事柄です。あなたは、いかがでしょう...
イメージ・メモ

スズメバチの対応:スズメバチの生態

2013年9月22日まず、スズメバチのコトを知ろう!今年の秋は、オオスズメバチは少ないけれど黄色スズメバチが大和ミツバチを毎日のように襲いに来ています。近所の家の屋根裏にも巣を造ったようで、おばさんが「どうにかしてくれませんか?」と頼みにき...
ハチの誤解・矛盾

西洋ミツバチの大量死について

2013年9月12日西洋ミツバチの謎の大量死の原因と対応蜂群崩壊症候群(CCD)と呼ばれた、大量のミツバチが失踪する現象です。2006年頃からアメリカを中心にヨーロッパ、日本と世界中で問題になっています。これを謎の大量死として、その原因は不...
ハチ増やそう

金綾辺(きんりょうへん)にハチの群:レスキュー

2012年5月24日見逃してしまった駆除のメール!5月19日に、奈良県の北葛城郡の方から、ミツバチ駆除のメールをいただきました。メールを見るタイミングが遅れて、一日経って・・・。「金綾辺に群がっていた、ミツバチがどこかへ行きました・・・。」...
自然を味方に生きる

すばらしい巨樹たち

「巨木」と呼ぶには環境省の基準があって、地上から1.3mの高さの幹周りが 、3m以上の樹を「巨木」と呼ぶことにしています。そして、「巨樹」とは、「巨木」とは呼べないが、その樹種においては太い樹を 指します。例えば、幹周りが1.5mの「椿」は、なかなか見ることが出来ませんね、このよう な場合「椿の巨樹」と呼んだりします。「巨樹」「巨木」の呼び方をこのように使い分けています。
イメージ・メモ

日本は、世界一自然なロケーションに恵まれた国だと思います!

2020年5月15日日の出ずる国アジア大陸の東の端にあって、、、豊かな海、山、川の生態系の上で、日本の歴史や文化が築かれてきました。現在の経済社会は、この自然環境を壊しながらなし得てきたことです。しかし、人々の思考やイメージは、経済活動と自...
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