ハチ増やそう 手で蜂群を捕獲する 2012年8月24日 移動する蜂の群は、まず待機する 巣別れした蜂の群(分蜂)や逃避するニホンミツバチは、群の行き先が決まるまで一旦木などに固まって待機します。今回は、この群を捕獲する要領をご紹介します。巣から離れたミツバチの群は基本的にお... 2012-08-24 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
ハチ増やそう 重箱式養蜂箱の採蜜作業 2012年8月18日 採蜜出来る巣箱と出来ない巣箱 大和ミツバチ(ニホンミツバチ)のハチミツを採る採蜜作業は、7月か10月に行います。大和ミツバチの場合、セイヨウミツバチ(注)と違ってすべての群れの養蜂箱から採蜜出来るとは限りません。春、昨... 2012-08-18 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
イメージ・メモ まむしの干物 2012年8月5日 思わず、ギョッとした代物です。普通は引いてしまうほどの「まむしの干物」ですが、身体に良いとのことです。 奈良県櫻井市の大神神社の近くの猟師の知人がくれました。高齢者の知人は、蝮(まむし)獲りの名人です。去年は、120匹ほ... 2012-08-05 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
ハチ増やそう 大和ミツバチ自然養蜂場の「夏」 2012年8月4日 木陰の少ない夏の養蜂場は、熱さ対策が大変です。理想的には、腰の高い桜などの落葉樹の幹の横で、朝日が巣箱の入り口に当たるように南東方向に置きます。しかし、蜂場のロケーションなどによって、考慮しなければならない要素があり、そ... 2012-08-04 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト
ハチ増やそう 日本ミツバチの駆除レスキュー(大阪府三島郡) 2012年8月4日 兎に角、あの羽音で眠れない〜 暑いので、屋根裏作業がどうなるのかと・・・兎に角、現場の状況を確認してからの判断となります。ニホンミツバチの巣は、離れの2階の南西の屋根裏にありました。軒下の隙間から蜂が出入りしています。依... 2012-08-04 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチ巣箱プロジェクト駆除レスキュー
イメージ・メモ 春日山原始林「こもれびの路」 2012年8月3日 この暑い夏の午後、妻と共に散歩ジョギングのため、暑い家を飛び出して近くの春日山原始林に行きました。暑い日は、この森に限ります。奈良市の春日山原始林は、奈良公園の東、南北に位置します。6000年前からの森で標高は498mで... 2012-08-03 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
イメージ・メモ バリ島のグリーンスクール「Green School」訪問記(3)最終 2012年7月23日 グリーンスクールの見た目の特徴は、ロケーションと竹をふんだんに使ったデザインされた建築です。 しかし、本当の学校の目的は、自立した人間を育てるコトにあります。 グリーンスクールでは、世界中から集まった2歳〜15歳までの... 2012-07-23 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
ハチ増やそう 女王蜂の死、巣と群の変化 2012年6月29日 大和ミツバチの群(コロニー)の中心は、女王蜂です。女王蜂を核として、1万〜2万匹の働き蜂がコロニーを守ります。女王蜂は、蜜源の多い時期には、毎日1000個の卵を産むと言われています。その季節は、沢山のハチミツと花粉を集... 2012-06-29 2021-09-27 ハチ増やそうミツバチの生態
イメージ・メモ バリ島のグリーンスクール「Green School」訪問記 (2) 2012年6月26日 グリーンスクールの竹を使った「建築ディティール・デザイン」 今回は、グリーンスクールのシンボルと思われる「ゾウタケ」(象竹)を使った建築空間のデザインを紹介します。 グリーンスクールの建築物や道具類を観ると、創設時に多... 2012-06-26 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる
イメージ・メモ バリ島のグリーンスクール「Green School」訪問記(1) 2012年6月19日 世界が注目する21世紀教育の潮流「グリーンスクール」 2011年の2月の後半から3月初旬まで、インドネシアのバリ島に住む友人に会いに行きがてら「バリ島の稲作や畑作・果樹農業」「熱帯の養蜂」を見て回りました。どれもが興味... 2012-06-19 2022-07-04 イメージ・メモ自然を味方に生きる