Bee Forest Club 特集●日本ミツバチから学ぶ 生長の家の月刊誌「いのちの環」の立ち読み版に・・・ミツバチおじさんが・・・掲載されました。インタビュー「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて基本的には、「ミツバチおじさんの森づくり」の書籍内容を元にインタビューされたものです... 2023-10-07 2023-10-17 Bee Forest Clubしあわせの田んぼハチ増やそう自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ ゆらゆらと、9月のしあわせの田んぼ ゆらゆらと稲穂、何かを囁きあっているような、、、動画へ向こうの春日山原始林の谷水を引き込んで、、、農薬はもちろん除草剤も、有機肥料も一切やらない、原始林と繋がって自然任せの田んぼ。十数年前からヒノヒカリ種米を栽培し始め、その稲穂から毎年、好... 2022-09-15 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 葡萄酒?ブドウジュース? 2022年8月1日 ブトウ苗を植えて今年で4年。ブドウは昨年少し採れて、ブドウジュース。 今年は7月下旬に収穫。5.5キロ採れました。いろいろ試した結果、自然の酵母があるブドウは、洗わずに手で潰すのが一番合理的でした。ブドウ大好きなので、ブ... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 8月前の田んぼの様子 2022年8月2日 稲は順調に育っています。6月、草むらに植えた苗。7月初旬に手で除草して、その後は、天気か除草のタイミング良かったのか、、、だいぶ草が出るのが抑えられています。時々、奥さんが目立った草を抜いています。 今では、整然としてき... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ 太陽の味を漬ける梅干し 陽に当てると、梅干しに陽の味が加わるように思います。と、思うのは私だけかな? 毎年、私が大好きな梅干しを奥さんが作ってくれます。梅は和歌山県の南部の農家から、一番大きな梅を送ってもらいます。赤紫蘇は栽培して、、、なんと美味しい!本格的な梅干... 2022-08-06 しあわせの田んぼ自然を味方に生きる
しあわせの田んぼ しあわせのバケツ田んぼ 7/2 2022年07月02日 6月9日に植えた滋賀羽二重餅の一本の苗、こんな感じで育っています。順調ですね。 玄関のそばに置く、ベランダに置くバケツの中でも四季が訪れます。田んぼと同じ、プロセスをバケツで観察します。 奈良市の飛鳥中学校の生徒と父... 2022-07-04 しあわせの田んぼ
しあわせの田んぼ 炎天下、田んぼの草引き 2022年7月2日 炎天下、田んぼの草引きをダラダラとやっています。後、2〜3日は掛かります。その後もダラダラ・・・やりながら・・・夏を迎えます。 向かい側の慣行農の田んぼは、草がなくすっきりとしています。薬と機械を使うと・・・こんな感じの... 2022-07-04 2022-08-24 しあわせの田んぼ
しあわせの田んぼ Let it Bee・・・ 自然の恵に満たされる自由な生活を・・・ 私たちは、自然を過剰に利用し奪うだけで何一つ返すことをしてこなかった。やり放題だから、地球上の自然資源や環境が底をつきそうになって・・・だから、気候変動や環境問題が起きるのは当然だと思います。 自然を... 2021-11-06 2022-08-24 しあわせの田んぼハチ増やそう大和ミツバチ研究所とは生物多様性自然を味方に生きる